留学先ぶっちゃけ

カリフォルニア大学サンディエゴ校をぶっちゃけます!

(ぜひ留学を迷っている人に読んでほしい)

こんにちは!!2015.9~2016.6までUCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)に交換留学していた小山俊吾です。もう帰国から2年以上経ってしまって記憶がかなり薄れてきている頃ですが、記事の依頼が来たので書きますね笑。時間が経ったからこそ分かることもあると思うので(あるのかな?)留学を迷っている人、UCのどのキャンパスにするか迷っている人などに見て頂けると特に嬉しいです!

(読む前に一つ頭に入れておいてほしいんですけど、留学はほんとに人それぞれです。たとえ、同じキャンパスだとしても全く違う意義を持つ留学になると思いますなのでただこんな奴もいるんだくらいに思ってください。)

1.自己紹介と留学理由

こういう記事って個人的なことを書かないと面白くないと思うので自分について書かせてください。自分は, 大学2年生の途中から約10ヶ月間、UCSDに交換留学し、現在は理学部の地球物理学科に所属しながら、惑星の研究をしている大学4年生(5年目)です。理系(この理系文系って分ける文化嫌いですね)の人って研究を絡めて留学することが多いので大学2年生で交換留学する人って少ないと思います。じゃあなんで留学したのか?理由としては2つあります。

物理以外のことを勉強したかったから。

そもそも高校生の時点で自分が大学4年間勉強する分野を決めるって無理じゃね?(大学制度変えろ)と思うんですよ。自分は幸い高校の頃から物理が好きで学科も迷うこともなかったんですけど、他のことももっと勉強したかった。。。なのに大学のいわゆるパンキョーの多くは、教授のやる気感じないし、単位取得しても全然身にならない。ならいっそ専門中心の生活になる前にリベラルアーツ教育で有名なアメリカで勉強してみるかと思ったわけです。

もう留学欲が抑えられなかった笑

 これは意味通り, ただ留学に行きたかった。それだけです!(留学生課の人に怒られる)。もちろん応募書類にこんなこと書けませんけど、案外こういう人多いんじゃないかなと思います。もちろん目的も重要ですよ。自分は母親から勧められた影響で中学からなんとなく留学に行きたいなーと思っていてそろそろ抑えられなくなったわけです。全く違う環境で全く違うバックグラウンドを持った人と生活する、それだけでワクワクしません?

UCSDの図書館↓

2. UCSDのいいところ

ここはUCSDどれだけ最高な場所かを書きました。

1. 気候とロケーション

これがサンディエゴの一番良いところですね!空気がカラッとしていて一年中過ごしやすい気温、そして突き抜ける真っ青な空と(ヌードになれる)ブラックビーチ、地平線に沈む夕日、どれをとっても最高です。自分はアトピー持ちで肌弱いんですが、この気候のおかげでニキビも肌荒れもなぜか全て治りました。

キャンパスから歩いて15分くらいでビーチに行けて夜に行くと綺麗な星空も見えるんですよ。夕方くらいに友達とビーチに行って火を囲いながら音楽かけてピザ食べたりしながら遊ぶのが楽しかったなー。(アメリカ=ピザというイメージは本当です)

自分はサーフィンの授業を取っていて、朝ビーチでサーフィンしてから普通の授業に向かうという夢の生活をしていました。ボートに乗っていたところ、イルカの群れが現れたこともありました。

2. 食事がおいしい(日本食には勝てない)

サンディエゴで美味かった料理ベスト3は

1位:タコス

2位:ブリトー

ブリトーの写真なかったので気になる人はググってください。

3位:Phil’s BBQ

サンディエゴはメキシコとの国境に面しているのでメキシコ料理を食べることができます。これが美味いんですよね。タコスは日本で食べるものと段違いなので行った際はぜひ食べてみてください。ブリトーはなんでも詰め込んで巻いたものです笑。なぜかハマってしまう。。。3位は料理名ではないですが、おそらくサンディエゴで一番人気といっても過言ではないほどのレストランの名前です。ここのBBQソースで食べるスペアリブは一回食べると中毒になります。

これ以外にもピザなどたくさん食べましたが、自分は日本食が恋しすぎてかなり日本食を作っていました。ちなみに日本食を作れるといいことしかありません、友達できる、パーティ開ける、寮に住む知らない人から日本食食べたいと連絡が来るなどなど人気者になれます。これから留学に行く人は料理を練習しておくことおすすめします!

3. 授業の質が良い

これはUCSDに限ることではなくてアメリカの大学に共通すると思います。教授の熱意が違う、教え方が上手い、宿題多い、だから身につく。

ここは詳しく書きませんが、何が言いたかって、日本の教授頑張れ!マジで!そもそも教授は雑用が多くてそんなに時間を割けないという話は理解できるけど、もっと教え方を勉強しろ!

3.留学を通して変わったこと、得られたこと

もっとありますが長くなるので、ここでは二つだけ書きます。

1.物理以外に出会ったもの

物理以外のことを勉強したいしたいと言ってたけど何を勉強してきたんだよ?

ということですが、自分はデザイン、アート、プログラミング系の勉強をすることになっていました。というのも、デザインは最初から勉強したいと思っていたのですが、プログラミング、アートなんてやるつもり1mmもありませんでした。最初に仲良くなった友達がたまたま機械系の人が多くて一緒にJava(プログラミング言語の一つ)の授業を受けることなりまして、勉強してみるとこれが面白くなってしまい一年通して授業を取ることにしました。工学系の人にとっては普通かもしれませんが、パソコン系苦手だった当時の自分には衝撃だったんです。これに加えアートの授業取ったり、予定通りデザインの勉強をしたりしてました。

帰国が近くなって自分で何か作りたいなーと思っていたところメディアアートというものを見つけました(今は落合さんが有名ですが当時は知る由もない)。そして、帰国後、メディアアートを作りつつMEDIUMというメディアアートサークル(twitter: @medium_tohoku)を作って大学祭で展示したりと活動していました。興味ある人は連絡ください。笑

作品見たい方へ:

2.人生についての考え方が広がった

留学で様々なバックグラウンドを持った人と話し、友達になりました。その中で、他人のことを気にせず、自由気ままに生きている人が多いなーと感じました。裏を返せば自分の考え方は周りに流されてとても凝り固まっていたなと思うわけです。自分を大切にするのがアメリカの文化です。大学卒業して貯めたお金で旅に出かけ各国の女の子と遊んでいるやつもいたり、マスター取って次は違うマスター取ろうとしている友達もいたり、留学で一番仲良かった友達二人は結婚するし(嬉しいよね)、みんな好きなことをしてる。他人を気にせず、自分の好きなことをとことんすること。これは留学に行って気付かされました。

P.S. 現在はメディアアートから少し離れて地球外生命体ってどういう惑星で誕生するんだろう(かなりざっくり言うと)ということを研究しています。楽しそうでしょ?

4.最後にこれから留学に行く人へ

最初にも書きましたが、留学はどこに行こうが楽しく有意義にするのは自分で、他人と比べる必要は一切ないです!迷っているならとりあえず行っちゃいましょう!(よく聞くセリフだなー)。たぶん新しい自分に出会えます。それでは良い留学生活を。

長くなった上にちょっと真面目に書きすぎたな、ごめんなさい、ここまで読んでくれた人ありがとうございました!!

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是非声を聞かせてください!よろしくお願いします。

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