留学先ぶっちゃけ

トビタテ!奨学金ってぶっちゃけどうなの!?対策と魅力を徹底解説!

みなさんこんにちは。ジョルノジョバァーナ(仮)と申します。今回はトビタテを利用して留学にいきたい、という留学生のお力になれればと思い記事を書かせていただきます。

留学ドットコムでだからこそ言える、そんな内容にしていきたいと思います。

 

それでは、ぶっちゃけたいと思います。

 

目次

  • 動機
  • 受かるためにやったこと
  • 面接当日
  • 受かった後の後悔
  • トビタテの真の魅力
  • そして現在(留学開始後3ヶ月)

動機

 正直いうと、最初トビタテに申し込んだ理由は経済的理由しかありませんでした。その頃の私はただただスペインでサッカー見たいという一心でトビタテ合格に情熱を燃やしていました。そして頭をひねりにひねり出し、論理に論理を重ねてスペインに行く正統的な理由を探しました。具体的には、地球物理→気候・海洋→再生可能エネルギー→欧州→スペインというような感じです。なんか正統的じゃないですけど、サッカー見たすぎてとんでもなく思考回路が活性化していました笑。なのでみなさんも、奨学金に受かりそうな理由がないなどと諦めずに、可能性を信じて申し込んでみてはいかがでしょうか。

受かるためにやったこと

 まずは情報収集をしました。ネットにもいくつか有用な情報が載っていますが、直接人に聞くのが一番です。セメスターごとにトビタテの説明会が東北大であると思うのでそこで先輩方とコネクションを作るのもいいですし、探せば身近なところに意外といます。そして私の書類選考の勝敗を分けた要因は、本田圭佑作戦にあると思っています。要するに盛りまくりました。先にでかいこと言って後で実行すればいっか〜と軽く考えていたら痛い目にあいました。インターンシップ先がなかなか見つからず苦労しました。でも本田圭佑同様、ミランのホームスタジアムには行ったのである意味作戦成功と言えるでしょう。

面接当日

 面接は始まる前は緊張しましたが、気楽にこなすことができました。いろんなネット情報に、トビタテ面接は面接というより雑談だ、みたいなこと書いてあって信じられませんでしたが、本当でした。しかし、面接中起こったハプニングは今でも覚えています。面接官に「君の書類は完璧なんだけど論理が立ちすぎていて面白くないね〜。こっちとしては斜め上を行くような個性的な人を送り出したいんだけどね〜。」とかいうわけわかんないことを言われたので、こっちもわけわかんないこと言ってやろうと思いました。そして、自分は実はサッカーが見たくてトビタテに申し込んだことや、オランダに彼女がいるので会いに行きたいなどわけわかんないこと言いまくったら面接官に気に入ってもらえて好感触でした。まさに斜め上を行きました。

 面接の後はグループディスカッションがあるのですが、面接のウェイトの方が大きいように思われます。プレゼンで自分の発表を終了できずに、ディスカッションで支離滅裂なこと言ってた人も受かっていました。自分の理解力が足りないために支離滅裂に聞こえただけかもしれませんが笑。

 あと、大学の模擬面接は受けておいた方がいいと思います。企業の人事の方が直々にマナーなど指導してくださるので、本番に自信を持ってのぞめると思います。そして模擬面接の方が、人事の方が体当たりで“指導”してくださったので、100倍くらいハードでした笑。

受かった後の後悔

 盛りに盛り、面接官との相性もよかったので最終的に受かりました笑。が、インターンに関する計画は慎重に考えた方がいいです。受かったけどインターンシップ先が見つからないせいでストレス溜まりました。完全に盛りすぎたと後悔しました。盛れば盛るほど受かる確率は上がりますが、実行するのは大変になります。計画実行できなかったら奨学金返済になるので気をつけてください。他の友達もなかなかインターンシップ先が見つからなくて苦労していると言っていました。

 しかし金銭的プランが立てやすくなったことで自由度が高まり、その辺のストレスは圧倒的になくなりました。

トビタテの真の魅力

 トビタテの研修はこれまでの人生で最も自分の生き方・考え方に影響を与えたイベントと言っても過言ではありません。サッカーメインのはずだった留学もそこで考えが変わりました。同じエネルギー分野で留学する友達と話をする中で、自分も本気で勉強しようという気になりました。研修は多様性に満ちています。コーヒー留学をする人にコーヒーの飲み方や選び方を教えてもらい、自分なりのコーヒーの価値観的なものが出来上がりました。そんな感じで、やる気やコネクション以外にも得たものが非常に多いです。

 また、ヤンググローバルリーダーなどの世界で活躍する人たちの話を聞けたのもとてもいい刺激となりました。特に、孫さんの講演の秘蔵映像的なのはかなりエモかったです。

 研修では、同世代の人たちだけでなく社会人ともコネクションを作ることができます。私はそこで出会った方にインターンシップ先を紹介してもらい、今手続きをしている最中です。

 とにかく一番伝えたいことは、トビタテの研修はとても面白いし、いろんな可能性が眠っています。私はそこでお金以上のものを得たような気がします。

そして現在(留学開始後3ヶ月)

 とりあえず奨学金でできることや、現在の生活のことを書きたいと思います。私はヨーロッパ圏なので、月16万もらっています。正直16万あればなんでもできます。ヨーロッパは航空券が安いので、2週間おきに海外に行っている感じです。月々ある程度セーブすれば貯金できるくらいですが、有り金全部置いていこうという気でヨーロッパ満喫しようと考えています。この留学中にサッカー5大リーグを制覇します。ちなみにリーガとセリエAは制覇しました笑。

 インターンシップ先は未だ完全に決定はしていないですがいいところまで来ています。もう一度言いますが、インターンシップは慎重に考えた方がいいです笑笑。

 最後に、留学の価値を最大化してくださったトビタテに、感謝の気持ちを表したいと思います。現在私はトビタテで出会った学生たちと一緒に「トビタテエネルギー会」というコミュニティを立ち上げ、留学生たちと情報共有をしながら勉強しています。また、1月にはアイスランドにある地熱発電所の見学など、実践活動に挑戦しています。

 

 人生の生き方や考え方に影響を与え、最高の機会を与えてくれたトビタテを、全身全霊でみなさんにおすすめします!!ぜひチャレンジしてください!

 

 以上、トビタテに関する情報を提供させていただきました。トビタテやインターンシップ先の確保の仕方などが気になる方は、東北大学留学.comを通して私に直接連絡していただいても構いません。

 

 ご精読誠にありがとうございました。

 

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