インターン特集

東北大学文系生の僕が、シリコンバレーでのインターンをぶっちゃけます!

こんにちは。経済学部の梅津幹(22)です。はじめに言っておくと、僕は学内留学の制度を使えず(学内選考3回落選)、学外の機関を使って海外インターンに行ったちょっと変わった海外の行き方をしてます。現地の大学に通っていたわけではないので、キャンパスライフに関する体験談は全く語れませんので、興味のない方には全く響かないかもしれません。(笑)

てかこのサイトを訪れる殆どの方は、「留学に行くことが決まっている」もしくは「留学に行くか迷っている」人だと聞いたので、全然直接的な参考にならないと思うんですが、記事書いて欲しいってkohei君に頼まれたので、とりあえず真面目に書きますね。(笑)

ですので、この記事は僕が経験した「海外インターン」に関して、「留学」以外にもこんな海外での生活の仕方があるんだっていうことを知ってもらえればと思います。

目次

  1. 自己紹介
  2. 僕が海外インターンに行った経緯
  3. 職場その1【Nonalim】(https://www.nonalim.com/
  4. 職場その2【Digital Garage US】(http://www.dg717.com/
  5. サンフランシスコでのプライベート
  6. まとめ

自己紹介

2年前の盛れてる写真

まず自己紹介から。僕の大学生活概要です。

1年時
  授業つまんなくてバイト、合コン、古着にハマる

2年時
  4-8月 当時の彼女と旅行に行きまくる
  9月 夏SAPに行って意識高くなる
  10月 留学落選①
  11月 やさぐれて古着屋店員になる

3年時
  6-9月 再び意識高くなりリクルートで長期インターン
  8月 彼女ができて浮かれる(彼女のインスタ)(←許可とってます)
  9月 留学落選②
  9月 やさぐれて1ヶ月インドに一人旅へ
  10月 留学落選③
  11月 やさぐれてブラックゼミで死ぬ気で研究する 
  1月 海外行きたすぎて海外インターンに申し込む
  2-3月 東京で就活してみる
(休学)
  4-6月 サンフランシスコでインターン

現在 帰国し東京でサービス作ってます

まあこんな感じでどうしようもない大学生ですね。大学機関にいかにも嫌われそうな人種です。(かろうじて小林先生にはそんな嫌われなかったのでよかったです。)

この記事の一番下に僕のSNS貼ってるので、暇な方はみてもらうとどんな人間かわかります。

僕が海外インターンに行った経緯

「留学」と「海外インターン」の違いについて(僕は長期留学したことがないから推測ですが)、「働く」にフォーカスしている点があります。僕はサンフランシスコに行く前に日本である程度インターンや面接を経験し、「働く」ということに常に向き合っていたので、「働く」という観点から異文化に触れられたのはかなり自分にとって大きかったです。僕は日本の就活文化があまり好きじゃなかったし結構息苦しさを感じたので(スーツ着たくないし)、サンフランシスコでの職業体験は自分にとって斬新すぎたしめちゃめちゃ楽しかったです。(毎日Tシャツとジーンズでいいしね。)

僕がなぜ留学ではなく、海外インターンを選んだのかということですが、理由は単純に留学に受からなかったからです。(笑)  TOEFLは結構頑張ったんですが、GPAが1.89と壊滅的だったのでまあいけないですね、ただの劣等生です。(笑) しかも海外経験も一回SAPに行った程度だったので、英語はもちろんビジネスレベルから程遠いという状況でした。でも英語はあくまでツールだしパッションが大事なので実際そんなに不自由なかった印象です。(米系企業に文系職でガチで就職したいって人は別だと思いますが。)

ちなみに海外インターンに行く際に参考にしたサイトは以下です。

イントラックス

グローバルウィングス

職場その1【Nonalim】(https://www.nonalim.com/

関連する写真がないので、サンフランシスコ市街の写真

目次からも分かる通り、実はこの短期間にも関わらず転職しています。(笑) その失敗体験も含めて記述していきますね。

会社に関してはURL見てもらえればと思うんですけど、簡単にいうと現地の健康食品のスタートアップです(シリコンバレーなのに笑)。スタッフは全員現地人で、日本語などもちろん使えないって状況です。僕はECのマーケティング職として採用されました。アメリカでマーケティング職って分かる人は分かると思いますがめちゃめちゃステータス高いので、夢一杯で飛び込んだわけです。

【教訓①】海外インターンは基本雑用

冷静に考えれば、英語力がなく海外経験の少ない日本人学生を、現地企業が採用するはずないわけですね。ということで、会社で僕が最初にしたことは、商品のダンボール詰めでした。1日中ひたすらオンラインで注文される商品をダンボールに詰めるっていう作業ですね。

日本にいた時意識高い系でリークルートとかでインターンしちゃって鼻高々になっていた自分は、完全にあっけにとられかなり憤ったのを覚えています(冷静に考えれば誰にでも分かることですが笑)。でも当時驚きだったのは、そのダンボール詰め作業を若手社員A(UCバークレー卒)、若手社員B(シンガポール国立大卒)もやらされてたという点です。彼ら曰く、アメリカは転職を前提としたキャリアが当たり前で、小さなスタートアップにまず入り、力をつけ徐々に大きな会社に移って行くスタイルが一般的みたいです。でもだからと言って、アメリカの滞在期限が1年と決まっていた僕は(最初は1年予定だった笑)、ずっとダンボール詰めするのも面白くなかったので1週間で辞めて、転職しました。(笑)

職場その2【Digital Garage.US】(http://www.dg717.com/

ある日の職場でのイベント写真(人全然いない)

前職での経験から完全米系の企業に入ると、雑用しかやらされないということがわかったので(冷静に考えれば誰でも分かる)、もっと知的な仕事がしたいと日系テック企業に入りました。詳細はURL見てください。この会社はコワーキングスペースを解放してるインキュベーションだったので、AI , Blockchain , VR / AR , Biotech, Security などイマドキな分野のスタートアップが23社くらい入って仕事していて、「シリコンバレーといったらこれだよね!」とテンション爆上がりでこれまた夢一杯になったのを覚えています。

【教訓②】働き方の違い

純日本人にとってサンフランシスコのよくもあり悪くもある点だと思うのですが、職場の雰囲気は完全にフラットでした。勤務初日上司に「ここのデスク使って作業してねー」とだけ言われ、放置。「え、、、、なにすりゃいいの????」みたいになりまして。2日間くらいデスクで何もせずぼーっとしてました(社員たち全員くそ忙しそうで全然声かけられなかった笑)。そこでやっと上司に「何か手伝うことありませんか???」といったら、「そんなの自分で考えて」と言われまして、かなりカルチャーショックでした。(笑) でもそこから社員さんたちの動きをよく観察したり話を聞いたりしながら、会社のために自分ができることをバカなりに考え、動くようになりました。

それから結構必死に考え働く中で、傲慢な僕は上司に対して「ここもっとこうしたほうがいいと思うんですよね」とか「あの仕事やりたいです」とか大言をたたきまくっていました。そしたら、上司も「わかった。じゃあやって見なさい。」と色々やらせてくれました。

【教訓③】実力不足を大いに実感

仕事を任せてもらった僕はウキウキで仕事にめちゃめちゃ熱中しました。なんとか結果出して帰国してやろうと意気込んでいました。でもそこに待っていたのは完全な実力差で、提出する企画がことごとく上司にダメ出しされました。あんなに意気込んでいたのにこの程度かと上司も驚いたのではないかといった感じです(あとから聞いた話ですが、上司はapple → facebook → twitterというキャリアを築いてて70ヶ国語話せるらしい笑)。

今では自分が世界でどれだけ通用しないのか肌で実感できたのは大きかったと前向きに捉えています。

サンフランシスコでのプライベート

美術館にも結構行ってた(サンフランシスコ現代美術館)。アート好きな人は行くべき。

仕事以外の時間はひたすらイベントに行きまくってコネクションを作りまくっていました。Facebookの他にMeetupというアプリをよく使っていました(Meetupはめちゃめちゃ便利なので、留学行く方ぜひ使ってください)。英語力あげるために言語交流会にいったり、興味があったブロックチェーン・AIのセミナーにいったり、現地学生と知りあうためにUCバークレーやサンフランシスコ州立大のイベントに勝手に参加したりしてました(笑)。サンフランシスコにいる人は大抵テック系会社に勤める優秀な人たちなので、サンフランシスコのイベント出まくるのは本当おすすめです(言語交流会にふつーにマイクロソフトとかアップル出身者が来たりする)。

ここで出会った人達には現地でかなり助けられたし、帰国した現在も自分が作っているサービスにアドバイスしてくれたり、東京で僕にいろんな人を紹介してくれたりともう感謝感謝といった感じです。

 まとめ

一人たそがれ帰国を決断したゴールデンゲートブリッジ。(めっちゃ曇ってる笑)

こんな感じでアメリカで生活した僕ですが、5月後半くらいから帰国を考え始めます。(笑)

1年間の滞在予定だったのですが、Digital Garageで働くうちに文系ながらテクノロジーへの興味が抑えられないくらい強くなり、テクノロジーをもっと勉強したい、テクノロジーを使って自分でサービスを作ってみたいと思うようになりました。そこで6月には決心し、帰国して自分で色々挑戦してみることにしました。(笑) 

本当に行き当たりばったりな人生ですね。みなさん参考にしないでください。

ということで現在は東京で仲間を見つけ、サービスを開発しています。文系でプログラミングなどやったことのない僕ですが、独学でなんとかチャレンジしています。(笑)

今後の予定は全然決まっていないしよく分からない人生に突入してる実感はありますが、熱中できるものが見つかったので、それが海外インターンの一番の収穫だと思っています。

「留学」に関する話は全くできませんでしたが、読んでくれた人の知見を少しでも広げるものになれてたら幸いです。

ちなみに海外インターンに興味があるっていう人は僕のSNSに連絡してもらえれば、対応しますのでどしどし聞いてください!!

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