2018 夏SAP 特集!

堀越のカナダ・ウォータールー大学SAP体験談【2018 夏SAP 特集!】

プロフィール

名前:堀越

学部:経済学部

留学先:カナダ、ウォータールー大学

留学期間:2016年夏、2年

あなたの参加したSAPのプログラム内容について出来るだけ詳しく教えて下さい。

現地で語学学校に通いながらホームステイや放課後・休日のアクティビティを通して現地の文化に触れることが目的のプログラムでした。

授業は大体朝九時から午後2時くらいまでで、スピーキング、文法、ライティング、カナダ文化の四つの授業で構成されていました。授業はグループワーク、ディスカッション、プレゼンなど積極的な参加が求められるものでした。授業後はフリータイムですが、現地の学生とふれあう機会は特に用意されていない日がほとんどで、自分から友人を誘うなどしてその機会を作り出す必要がありました。

休日はフィールドトリップの予定が組まれており、カナダの有名な場所を現地の学生とともに訪れたり遊園地に行ったりと楽しい時間を過ごせます。ホームステイは各家庭に東北大生1人と、ほとんどの場合他の国から来た留学生がいるので、家は英語を喋る絶好の機会ですし異文化交流が楽しめます。

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事前の説明会などから得た印象と、実際のプログラム内容は同じようなものでしたか?

ウォータールー大学とは協定を結んだばかりで、そのプログラムへの参加は私たちが初めてだったのであまり情報を得ることが出来ずに渡航しました。そのためなんとも言えませんが、私のイメージと違った点は現地の学生との交流の場が思ったより少なく、授業もほとんどが東北大生だけでの受講だったことです。

英語力の向上を感じることはできましたか?

もちろん上手く喋れるようにはなりませんが、英語を話すことへの抵抗は無くなりました。また、リスニング能力はかなり向上したと思います。しかし日本に帰ってからも継続的に英語に触れる機会がなかったのですぐに元通りになってしまいましたが。

現地の人に英語は通じましたか?

最初は自分の英語力に自信がなく英語を話すことに抵抗があったのですが、勇気を出して話してみたところ意外にも通じました。文法が間違っていても現地の人は私たちが言いたいことを理解してくれますし、単語とジェスチャーで言いたいことは大体伝わります。さらに彼らは私たちが英語が話せないことをわかっているので、ゆっくりと分かりやすい表現を使ってくれますし英語に関してはそれほど心配する必要がなかったと思いました。

現地の人とは仲良くなれましたか?

私たちのプログラムの面倒を見てくれる学生が二人、その友達数名がいつも私たちと行動してくれました。その友達たちは日本に興味がある人が多く一緒に文化の違いや言葉の学習をしたのを覚えています。彼らとは今でもメッセージを取り合うくらい仲良くなりました。また人にもよりますが、ホストファミリーとの関係が良好な人が多く、ファミリーと旅行に行ったり、兄弟と遊ぶために授業が終わるとすぐ帰るという人もいました。しかし前述したように私が期待していたよりは現地の学生との交流が少なかったというのは正直なところです…。

その国の学生と東北大学生は違いましたか?また、どう違いましたか?

現地の学生の授業を見学する機会があったのですが、学生が皆自由に発言しクラス全体が活気に溢れていました。全員がクラスに貢献しているという印象を受けました。その一方で私たち東北大生は指名されてからでないと答えない静かなクラスだと現地の先生に指摘されてしまい、現地学生を見習わなければと思ったのを覚えています。また授業中のみならず、普段の会話で意見をぶつけ合うシーンを目の当たりにし、現地の学生は普段から自分の意見を持ってそれを主張することに慣れており、だからこそ授業でも臆せずに発言することができるのだと思いました。

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東北大学との授業と研修先の授業とはどのように違いましたか? 

まず座学でおとなしくメモをとるという東北大学の授業スタイルとは違い、現地の大学では一人一人の積極的な貢献が求められました。厳しい先生は指名した生徒が周りの人に助けを求めることを許さず何がなんでもその生徒に答えさせるというスパルタスタイルで、私は毎日緊張しながら授業を受けていました。またライティングの授業では単に作文の練習をするのではなく、お題が与えられそのお題に沿った魅力的なパンフレットをつくるなどクリエイティビティが求められました。さらに現地では仲間同士で評価するスタイルが一般的で、調和を重んじてきた私たち日本人には少しやりにくく感じることもありましたが、それによって切磋琢磨する雰囲気も生まれました。

お金はどのくらいかかりましたか?

プログラム費以外に、大体5-6万円くらいだったと思います。(しかし私は旅行などもしてかなり使ったほうです。)

研修期間についてどのように感じましたか(ちょうどいい、長すぎる、短すぎる等)?

もちろん毎日が新鮮で楽しくて帰りたくないという気持ちはありましたが、英語や現地の文化、海外の生活自体に慣れるという目的は達成できたのでちょうど良かったと思います。

渡航前に不安はありましたか?また研修が始まってからその不安はどうなりましたか?

渡航前に準備としてネイティブと話してみたのですが”What will you do?”もまともに聞き取れず、その英語力でカナダで生きていけるのか絶望していましたが、現地の人は私たちが英語ができないことを理解しゆっくりと話してくれますし、上述したように勇気を出して話せば意外とネイティブは私たちを理解してくれるということに気づき不安はなくなりました。

研修中辛かったことはありますか?またそれはどんなことでしたか?

ホストマザーの料理がまずかったことです。たまに美味しい料理が出てきたときには、それを褒めちぎり次回も出してくれるよう頼むなど必死に努力しました。※他の皆のお弁当は本当に美味しかったので私のマザーがカナダのスタンダードではありません安心してください。

研修後、自身のSAP経験を振り返って後悔してることはありますか?

ホストファミリーの子供たちとなかなか打ち解けられなかったことです。子供たちは私が英語ができないことなどお構いなしに早口で話しかけてくるので、何を言っているのか分からず子供たちと関わることを避けるようになってしまいました。途中でそれではいけないと思い直し、当時大流行だったポケモンゴーをインストールし子供たちにアプローチしてみたところすぐに打ち解け、家族全体の雰囲気も良くなりました。その後からは帰宅後子供たちと遊ぶことも楽しみに加わり留学がさらに充実したものになったので、分からないからといって逃げるのではなくもっと早く仲良くなる努力をすれば良かったというのが後悔です。

SAPを通じて長期留学に興味は芽生えましたか?

現在私は交換留学中ですが、SAPが直接的な理由ではないものの私の国際交流への興味を促し、様々な国際交流活動に関わるきっかけになったことは間違いありません。そしてその国際交流活動が私の長期留学への興味に繋がったので間接的にはSAPの影響は大です!

留学を通じてあなたが感じたことや発見したこと、楽しかったことなどなど、自由にお書きください!

楽しかったことありすぎて書ききれません!写真を見て感じてくださ~い!!

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