留学スタート特集

國立臺灣大學の1か月ぶっちゃけ!!【留学スタート特集】

Kitashoの留学最初の1ヵ月

國立臺灣大學の正門から溢れ出す南国感!

名前:北山翔

学部:理学部物理学科3年

留学先:台湾・國立臺灣大學

留学期間:2018.9~2019.6・学部3年

***

大家好! 理学部物理学科3年の北山翔(きたやましょう)です!

現在國立臺灣大學にて約10か月交換留学をしています。

留学して1か月半の間に感じたことを綴ろうと思います。

大学の紹介

 國立臺灣大學(National Taiwan University)は台北市内に位置し、台湾で最も生徒数が多い大学です。そして面積がなんと台湾の国土の1%を占めるいろんな意味で大きい大学です。また旧帝国大学の1つであり、現在でも日本の大学(協定校はなんと35校!)との交流が盛んです。

大学内の道も南国感を十分すぎるくらい感じることができます

國立臺灣大學を選んだ理由

台湾を選んだ理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は國立臺灣大學には中国語と英語を同時に学べる環境が整っているからです。交換留学生向けの中国語の授業があり、1クラス15人ほどと先生1人当たりの生徒数がとても少なく、先生と生徒の距離がとても近いです。その他の授業は現在3種類とっているのですが、すべて英語で行われています。

2つ目はズバリ!野球が盛んだからです(笑)僕は小中高(大学は軟式野球サークル)に

所属しており、今も野球大好き人間です。台湾に決めた理由は思う存分自分の好きなことに時間を費やせるからというのが大きいですね。

台湾で驚いたこと

 台湾は本当に日本人が多いです!!!!今学期に日本から来た交換留学生だけでも約90人もいます。本科生、大学院生もカウントするとおそらく150人はいると思います。自分は本当に留学しに来ているのか?と感じたこともしばしばありました。

 台湾は常夏の国ではありません。一番寒い1、2月には約5度まで冷え込みます。これは日本でも体験済みなのですが、一番理解できないのは寮の部屋に暖房がついていないところ。どうやら羽毛布団を買う必要があるらしいです。

 最後に、台湾人は本当に誰に対してもあり得ないくらい優しいです。僕が友達と登山したときに、全員が水を飲み切ってしまった状態なのを察してくれて自分の水を分けてくれたこと。バス停を歩いて探しているときに、いきなりクラクションを鳴らされ「俺の家もこっちの方向だから乗ってけ!」と市の中心部まで乗せてくれたことなど、この1か月半の短い間でもたくさんありました。本当に謝謝。

悩んだこと

 当初これほど日本人が多いとは予想だにしませんでした。そしてずっと日本人ばかりといると中国語能力の向上という目標を達成できないと思い、できるだけ台湾人の友達と行動するようにしていました。留学開始から2週間後には日本人との繋がりがこれでもかというほどに弱くなり、今度は日本人との関係に対して悩むようになってしまいました。ちょうどそのタイミングで、今まで溜まっていた疲れやストレスもあり、発熱して初ダウン…

自分で気づかないうちに既にたくさんの友達ができている人と自分を比較してしまうことで、「自分のコミュニケーション能力の欠如なのでは?」など様々なことを考えてしまい、すでに自分の芯がグニャグニャになっていました。

 そして自分と向き合って考え直した結果、留学の目標は人それぞれであり、「自分は自分で立てた目標を達成するために台湾に来ているんだ!」「周りを気にしすぎないようにしよう!」ということを再認識し、以前より少し芯が強くなりました。今はいい塩梅で留学生活を過ごすことができています。

臺灣のいいところ

台湾は親日、日本人が多い等々の理由から、大学内に日台交流のサークルがあったり、第二外国語として日本語を学んでいる学生がとても多いです。なので台湾人と話すと本当に話題が尽きません(笑)

 台湾の食べ物は本当においしいです!(臭豆腐は苦手です)

でもいくら食べ物がおいしくても、日本人であれば恋しくなるもの…

そう、日本食ですね。それが心配ご無用。台湾に出店している日本のチェーン店は

吉野家、すき家、松屋、大戸屋、しゃぶ葉、サイゼリア、くら寿司、一蘭など上げるときりがないです。一蘭は常に行列が絶えないです…

そして日本食が恋しいといっている留学中の友達に牛丼を食べた写真を送りつけるというストレス解消法が実行できます。心がスカッとするので僕のお気に入りの方法です。皆さんも留学に行く際は是非自分に合ったストレス解消法を見つけてください。

その他

 ご存知の方も多いと思いますが、中国語の発音はマジで難しいです。台湾人の友達と話す時に少なくとも1回は大笑いされます。

なぜかというと発音を間違えると、意図しない単語が下ネタに早変わり。

今日は、上船(shang1chuan2)と言ったつもりが、上床(shang1chuang2)と発音してしまいました。意味はご察しください…

中国語の悪口や下ネタの単語の数は日本語と比べ物にならないほど多いです。

個人的に今までのどのタイトルにも該当するのでその他に分類しました(笑)

最後に

僕は自分が成長する上で必要なのは、自分としっかり向き合い、トライして、反省し、またトライすることだと思っています。留学中は特に、トライしてうまくいかなかったときに、いかに早く立ち直るかという部分が大事になると感じます。これができるとトライできる回数が増えるので必然的に成長できると思います!

みなさんも新しい環境に飛び込んで学習することを自分の選択肢の中に入れてみてはいかがでしょうか。

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